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オンライン診療

高血圧 (保険診療)

高血圧のオンライン診療。症状がない今こそ始めどき。自宅で受診。血圧コントロールを保健適用で医師相談のファーストビューPC表示画像高血圧のオンライン診療。症状がない今こそ始めどき。自宅で受診。血圧コントロールを保健適用で医師相談のファーストビュースマホ表示画像

医師の判断により、ご希望のお薬が処方できないことや、対面医療機関の受診を案内する場合があります。

 

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※診察の事前相談はLINEも可能です

 

よくある質問

シンクヘルスクリニックが
選ばれる理由

初診からオンラインで保険診療。スマホと保険証で簡単予約、自宅や職場から受診でき薬局で当日お薬受け取りPC表示画像初診からオンラインで保険診療。スマホと保険証で簡単予約、自宅や職場から受診でき薬局で当日お薬受け取りスマホ画像

クリニックについて

診療料金 (保険診療)

保険診療における診療報酬点数算定額

保険診療
料金

システム
利用料

送料

オンライン診療は対面よりも診療点数が約1割低めに設定されています。
別途、システム料や送料がかかり、自己負担額は受診内容と保険の負担割合に応じて変わります。

保険診療 3割負担の目安
診察料 230円〜1,250円
システム利用料 1,000円
送料 院内550円・院外FAX110円
注意事項

・適正な治療のため、医師の判断によりご希望のお薬が処方できないことがあります。
・触診や検査が必要な疾患、医師の診断により緊急性があると判断した症状の場合は対面医療機関の受診を案内します。
・当院のオンライン診療の診療体制と診療報酬。改定等に合わせ適正な体制と料金での運営を心がけています。

 

診療前にLINEで相談する

 

\保険適用・サポート体制あり/

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当院の高血圧のオンライン治療

生活習慣から整える、
根本的な高血圧治療

高血圧ページ 健康管理アプリ
高血圧とは

高血圧とは、血液が血管内を流れるときに血管の壁にかかる圧力が基準より高く、それが長期間続く状態を指します。この状態が続くと、血管には常に強い圧力がかかるため、血管が傷ついたり、弾力が失われて硬くなりやすくなり、動脈硬化のリスクが高まります。

 

こんなお悩みありませんか?

健康診断で血圧の数値が引っかかり不安を感じている人のイメージ

数値が
引っかかった

高血圧の受診を迷っている女性のイメージ

受診するか
迷う

忙しく通院時間が取れない人のイメージ

通院する
時間がない

高血圧の放置は脳卒中・心筋梗塞など
深刻な病気につながる
リスクがあります。

対象となる方

以下のような条件に当てはまる方が対象となります

 

  • 健康診断または医療機関で高血圧と診断済みの方
  • 軽度〜中等度の高血圧(140〜159/90〜99mmHg)である方
  • 自宅に血圧計があり、定期的に血圧測定が可能な方
  • 心臓病や脳卒中などの重大な病気を過去に起こしていない方
  • 腎臓の働きが極端に悪くない(目安としてeGFR 45mL/分/1.73㎡以上)方
  • 糖尿病があっても重症ではない方
  • これまでの治療でお薬が大きく変わる必要がない、または少し調整する程度でよい方

 

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シンクヘルスクリニックの特徴

\かんたん3ステップ!/
オンライン診療の流れ

スマホでオンライン診療を予約する画面のイメージ


予約・アプリ登録

医師とビデオ通話で診察するオンライン診療の様子


ビデオ通話で診察

処方薬を薬局または、自宅で受け取るオンライン診療のイメージ


お薬の受け取り

\簡単3分!スマホで診察予約/

空き枠を確認して予約する

こんな方におすすめ

仕事や育児で忙しい方に向けた、通院せずにスマホで受診できるオンライン診療のイメージイラスト

仕事や育児が忙しい
通院時間がない

通院費・交通費の負担を減らし、継続的な治療をサポートするオンライン診療の費用削減イメージイラスト

いつものお薬を続けるために
費用を抑えたい

自宅からでも医師に相談できるオンライン診療の安心感を表すイメージ写真

通院は面倒だけど
医師に相談したい

適正な治療のために医師の判断によりご希望のお薬が処方できない場合や対面医療機関への受診をお勧めすることがあります。

その他の診療内容

生活習慣病 予約する

内科・アレルギー科 予約する

婦人科 予約する

皮膚科 予約する

美容皮膚科 予約する

高血圧の記事一覧

サポート体制

医療事務スタッフによるオンライン診療LINEサポートの案内画像

迷っている方もまずは
LINEでご相談ください

\まずは気軽に/

LINEサポート

よくある質問

Q,高血圧の治療薬はどのような副作用がありますか?

A,薬が効きすぎることでふらつき・めまい・動悸などの低血圧症状が出ることがあります。
また、薬の種類によって特有の副作用もあります。たとえば、カルシウム拮抗薬では「顔のほてり」、利尿薬では「だるさ」や「足のつり(こむら返り)」が起こることがあります。
こうした症状が現れた場合は、自己判断で続けず、一度服用を中止し医師にご相談ください。

Q,オンライン診療はどんな人が対象ですか?

A,オンライン診療は、軽症〜中等症の「状態が安定している方」が対象です。
 
・健康診断または医療機関で高血圧と診断済みの方
・軽度~中等度の高血圧(140~159 / 90~99 mmHg)である方
・自宅に血圧計があり、定期的に血圧測定が可能な方
・心臓病や脳卒中などの重大な病気を過去に起こしていない方
・腎臓の働きが極端に悪くない(目安としてeGFR 45mL/分/1.73m²以上)方
・糖尿病があっても重症ではない方
・これまでの治療でお薬が大きく変わる必要がない、または少し調整する程度でよい方

Q,オンラインでもちゃんとフォローしてくれるの?

A,当院では、お困りのことがあればLINEでも相談可能で、スタッフが営業時間に順次対応いたします。体調変化があれば医師に相談できる体制を整えています。
また診療のたびに医師が生活習慣や体調変化を確認し、必要に応じて対面診療をご案内します。

Q,オンラインで薬を処方されるのが不安です…

A,当院での高血圧治療の処方は院外処方となり、薬局で受け取り時に薬剤師から直接お薬の説明があります。また、対面診療と同様の保険診療として承認されたお薬のみ扱います。

Q,他にも気になることがある方へ

A,オンライン診療全般に関するご質問は画面上部のメニューにある「よくある質問」ご覧ください。

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